リラックス

新感覚の『乗る』イスで心地よいリズムと働く

ing (イング)〈コクヨ〉

カラー展開：本体／2色、背･座／12色
サイズ：W685×D580〜690×H835〜1255mm
価格帯：MID^(注)

新感覚の『揺れ』が体の自然な動きを引きだし、心地よいリズムで体と脳も活性化。ingに60分座った7割の人が、リラックスした状態と関連していると言われるα波が増加したというエビデンスも。人の微細な動きに合わせて360度自由に動くグライディング・メカは、座った人の自然な骨盤角度に追随し、ランバーサポートの調整なしでさまざまな背骨形状にフィット、正しい姿勢をサポートします。

折り紙の思想から生まれたしなやかさとデザイン

フリップフラップチェア〈イトーキ〉

カラー展開：12色
サイズ：W660×D555×H1035〜1150mm
価格帯：HIGH^(注)

多面的な背もたれのデザインは折り紙の思想から生まれたもの。執務姿勢の時は自動的に腰部を支えて『集中モード』に、背もたれに体重をかければ腰を開放して『リラックスモード』、さらに大きくもたれれば『リフレッシュモード』と、難しい操作なしに３つのモードに切り替わります。最大135度の後傾角度は寝る姿勢に近く、集中のあとの休息までサポート。繊細な調節機能も備えています。

グローバル調査から見出した新たな姿勢までサポート

Gesture (ジェスチャー)〈内田洋行〉

カラー展開：12色
サイズ：W660×D660×H559.7〜814.5mm
価格帯：HIGH^(注)

人体の自然な動きを研究しつくし設計されたチェア。世界6大陸2000人を対象にしたグローバルな調査により見出された新たな９つの座位姿勢にも対応し、スマートフォンやタブレットなど新たなテクノロジーの登場により変化した働き方と健康的な座り方をサポート。
ユーザーの動きに追従しシンクロする背と座や、腕のあらゆる動きをサポートするアームなど、ユーザーとテクノロジーをつなくインターフェイスを実現。

『低座・後傾』が生み出す、新しい快適性

Atlas (アトラス)〈オカムラ〉

カラー展開：12色
サイズ：W648×D700×H954〜1054mm
価格帯：HIGH^(注)

机に向かって書類やキーボードを見下ろす作業スタイルだけでなく、思考のためにディスプレイを見つめることも多いワークスタイルの現状を研究し生まれた『低座・後傾』という独創的コンセプト。座面の位置を低くし、身体を大きく後ろに倒す姿勢で、長時間にわたるPCワークでも身体への負荷を軽減。従来の姿勢では得られなかった快適性を提供します。

先進のメカニズムから生まれた快適な座りごこち

Elfie (エルフィ)〈内田洋行〉

カラー展開：フレームカラー／2色、張地／2種類、カラー／12色
サイズ：W660×D647×H933〜1023mm（肘付／ハイバックタイプ）
価格帯：MID^(注)

新たに開発したリクライニング機構と着座位置を安定させる座面クッションにより人本来の動作に着目したメカニズムを実現。リーズナブルな価格帯ながらクラスを超えた快適な座り心地を提供。デザイナーの川上元美による、無駄のない洗練されたデザインのチェアは、カラー展開も豊富でバリエーションも多彩。どんなシーンにもマッチし、多様化する働き方をサポートします。

ロボット技術を応用し、姿勢の変化を支えるチェア

Luce (ルーチェ)〈オカムラ〉

カラー展開：9色
サイズ：W648×D700×H954〜1054mm
価格帯：MID^(注)

イタリア・ジウジアーロデザインとオカムラの技術により姿勢変化に合わせて座と背をフィットさせる技術を搭載したチェア。開発パートナーのOKIが開発した『ロボットレッグ』の技術を応用し、座る時は持ち上がった座面が身体をやさしく迎え入れ、立つ時は背もたれと座面が追従するなど姿勢変化に対応。立つ、座る動作が多いアクティブなワークシーンにおすすめの構造です。

くつろぎの姿勢をサポートするシンプルなチェア

SCN-B353〈オリバー〉

カラー展開：6色
サイズ：Ｗ680×Ｄ550×Ｈ955〜1045mm
価格帯：MID^(注)

流線型のフォルムやレバーの形状などシンプルでスタイリッシュなデザインも魅力。なめらかなシンクロロッキング機能で19度まで背もたれが倒れ、快適な座り心地と、くつろげる姿勢を実現。
スタイリッシュなレバー1本で、簡単に座面の高さを調整可能。どんなシチュエーションにも使いやすいタスクチェアです。

車の開発思想から生まれたプレミアムチェア

Xair (エクセア)〈イナバ〉

カラー展開：8色
サイズ：W656×D600×H967〜H1087mm＋(117〜207/ヘッドレスト)
価格帯：HIGH^(注)

フェラーリなどのカーデザインを手がけた世界的に著名な工業デザイナー、奥山清行氏がプロデュース。
腰回りをホールドしながらエアーが快適なフィット感を支える『エアランバーサポート』や、通気性とクッション性を備えた『3Dメッシュ』、シートポジションやリクライニングの操作部を座面横に集中させシンプルな操作性を実現した『ダイレクトタッチシーティングレバー』など、高い機能性も特長です。

注）価格帯のMIDは中価格帯、HIGHは高価格帯の意味。
※掲載データは2018年8月時点のものです。

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