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スマートデバイスとは?スマホとの違い・ビジネス向けのスマホを選ぶポイントを解説

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スマートデバイスとは?スマホとの違い・ビジネス向けのスマホを選ぶポイントを解説

2021年10月04日

スマートフォン(スマホ)を使っている様子

スマートフォン(スマホ)をはじめとするスマートデバイスを活用すると、仕事の効率アップが見込めます。この記事では、会社の携帯を最新のスマホに変更したい企業の担当者に向け、スマートデバイスとスマホとの違い、ビジネス用途に向くスマホの選び方などを紹介します。ぜひビジネスに役立ててください。

目次

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スマートデバイスの概要

スマートデバイスについて、スマホとの違いや、デバイスの定義について解説します。

スマートデバイスとスマホは違うのか?

スマートデバイスには、明確な定義はありません。一般的には、スマホ、パソコン(PC)、タブレットなど、多機能な情報端末がスマートデバイスであると認識されています。また、スマホはスマートデバイスの一種です。

そもそもデバイスとは何か?

デバイスとは、情報端末や情報端末同士を接続する装置の総称です。デバイスは、情報端末デバイスと周辺機器デバイスにわけられます。それぞれについて、具体的なデバイスの例をまじえて紹介します。

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情報端末デバイス

情報端末デバイスとは、それ自身で何らかの動作が可能なデバイスです。スマートデバイスは情報端末に該当します。情報端末デバイスの一例は、以下のとおりです。

・スマホ、PC、タブレット
・スマート家電
・スマートウォッチ、スマートグラス

周辺機器デバイス

周辺機器デバイスとは、スマホやPC本体の機能を補助するためのデバイスです。代表的な周辺機器デバイスは、以下のとおりです。

・モニター、キーボード、プリンタ
・マイク、イヤホン、スピーカー
SDカード、USBメモリ、ハードディスク
・ルーター、モデム

企業がスマホを活用するメリット

企業がスマホを活用すると、業務の効率化や多様化、顧客満足度の向上などが期待できます。

業務の効率化が見込める

スマホを使うと、オフィス以外の場所でも業務に取り組めます。たとえば、オフィスに立ち寄らなくても勤怠の打刻が可能なため、出張が多い社員や在宅勤務の社員の勤怠管理に役立ちます。報告書や申請書の作成、提出も、スマホを使えばスピーディーです。

スマホに付属するマイクやカメラを通じて、Web会議にも参加できます。また、チームのスケジュールをアプリで共有すると、プロジェクトの進捗確認にも使えます。

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顧客満足度が向上する

内線電話のみでは、取り次ぎに時間がかかる、担当者の居場所がわからないなどのトラブルが起きがちでした。一方、スマホを社員にもたせると、顧客は直接担当者に連絡できます。また、スマホを通じてチーム間で顧客情報を共有すると、円滑な顧客対応が可能です。

スマホを開くとデジタル化した資料をいつでも提示できるため、より高度な営業活動につながります。このように、スマホはコミュニケーションや営業活動に役立ち、顧客満足度を向上させます。

業務が多様化する

さまざまな事情を背景に、在宅勤務を希望する人がいます。在宅勤務を取り入れるためには、業務連絡の方法を確立しなければいけません。スマホは在宅勤務時のコミュニケーションにも役立ちます。通話機能のほかにも、チャットやスケジュール共有機能なども活用しましょう。

ペーパーレス化に寄与する

環境への配慮やコスト削減を目的として、ペーパーレス化を推進する企業が増加しています。紙を使わなければ、書類を印刷したり、保管スペースを確保したりするコストが不要です。書類の配布や廃棄の手間も省けます。ペーパーレス化が進行すると、スムーズにテレワークに移行できます。

ペーパーレス化が可能な書類の一例を、以下に示しました。

・各種契約書類
・特許や商標出願などに関する知的財産資料・法律書関係
・入社、退職時の手続き書類
・社内申請、承認、有給休暇など勤怠における申請や管理の書類
・担当者の入退室管理の記録
・タイムカード
・受発注業務関連書類
・見積書、請求書、経費精算書類
・マニュアルなどの資料

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スマホをビジネスに活用する際の注意点

スマホ関連のトラブルが起きないように、ビジネスに活用する際の注意点を確認しておきましょう。

導入・通信コストを計算する

スマホを導入する際に、多くの企業はコスト削減を期待します。しかし、多機能すぎるスマホを契約すると、コストが懸念されます。導入目的を明確にし、必要な機能が備わった端末を契約しましょう。

通信コストを節約する際は、固定電話も含め検討してください。たとえば、固定電話をIP電話に切り替える、解約するなどの方法により、トータルで見ると通信コストを抑えられます。

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スマートデバイスへの知識を高める

スマートデバイスを管理する担当者と一般社員は、スマホや情報セキュリティについての知識を身につけることが大切です。知識が乏しければ、企業のセキュリティが脅かされる、スマホの便利な機能を使いこなせない、などの事態が発生します。必要に応じて研修を開催したり、専門家に相談したりして対処しましょう。

データ損失に備える

スマホが故障すると、内部データが失われてしまいます。バックアップを徹底したとしても、タイミングが悪ければデータが失われてしまいます。

大切なデータを守るためには、データがクラウドに同期されるサービスを契約すると安心です。自動的にバックアップされることから、データ管理の手間もかかりません。

BYODには課題が多い点を理解する

BYODとは「Bring Your Own Device」の略語であり、「プライベートなスマートデバイスの業務への活用」を意味します。

BYODをビジネスに使えば、企業は新たにスマホを購入せずにすみ、コストを削減できます。しかし、BYODは情報漏洩や端末紛失のリスクが高く、セキュリティが懸念されます。加えて、個人端末であるため企業では管理できません。セキュリティの観点からも、法人向けスマホを契約しましょう。

セキュリティ管理の仕組みを作る

スマホのセキュリティ管理には、MDM (モバイル・デバイス・マネジメント)が役立ちます。MDMについては、以降で解説します。

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MDMの重要なセキュリティ機能

MDMは「Mobile Device Management」の略語で、社員のスマホを一元管理する機能です。法人向けスマホに関し、セキュリティに役立つ機能を紹介します。

→スマホのセキュリティ管理「KDDI Smart Mobile Safety Manager」のご紹介はこちら

情報漏洩管理機能

代表的なMDMの情報漏洩管理機能として、パスワード強制が挙げられます。パスワード強制を実行すると、管理者側がすべてのスマホにパスワードロックをかけられます。

スマホを紛失したときには、リモートロックやリモートワイプを使い情報漏洩を阻止しましょう。リモートロックは端末に遠隔操作でロックをかけられます。また、リモートワイプは端末の初期化が可能です。

スマホの管理を社員に任せると、情報漏洩のリスクが高まります。企業を守るために、MDMで管理しましょう。

マルウェア対策機能

マルウェア対策には、端末制御やアプリ利用制限を活用しましょう。マルウェアに感染したスマホを経由すると、社員や顧客の個人情報や、機密情報が流出してしまいます。業務に不要なWebサイトへのアクセスを遮断する、勝手にアプリをインストールさせないなど対策を取りましょう。

端末制御やアプリ利用制限は、社員の不正利用も抑制できます。スマホをプライベートに使ってしまうと、生産性が損なわれる可能性があります。業務を効率よく進めるために、適切にスマホを利用させましょう。

セキュリティ機能は一元管理できるものがおすすめ

それぞれのセキュリティ機能ごとにシステムをわけると、管理が煩雑になる可能性があります。情報漏洩管理やウイルス対策を一元管理できると、セキュリティ工数が減り、安心して業務に打ち込めます。

セキュリティ機能を一元管理できるシステムのひとつが「KDDI Smart Mobile Safety Manager」です。ビジネス向けのデバイスに必要となる、さまざまな機能を提供します。

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ビジネス向けスマホの選び方

法人向けスマホを選ぶ際は、導入の目的、コスト、サポートをチェックしましょう。選び方のポイントを解説します。

ビジネス用途で選ぶ

導入する部署や場所により、適したスマホは変わります。たとえば、営業職では顧客とのやり取りをメインにスマホが使用されると考えられます。チームで動くときには、スケジュールや情報の共有も必須です。

このように、営業職で使う場合は、通話やメールに加え、共有ファイルストレージ、グループウェアが利用できるスマホがおすすめです。

工事現場のように周囲環境が気になるときは、防塵・防水・耐衝撃機能にも着目してスマホを選びましょう。

コストで選ぶ

ビジネス用途でスマホを導入すると、端末の導入コストに加え、毎月の通信費用がかかります。Androidのスマホは、機種により端末の代金が変わります。安い端末を契約し、コストを節約しましょう。法人向けの割引サービスもチェックしてください。

サポートで選ぶ

ビジネスに役立つサポートが受けられると、よりスマホを活用できます。たとえば、「KDDI AI翻訳」や「KDDI TV通訳」は、海外と取引のある企業には便利なサポートです。

トラブル時には、手厚いサポートがあると助かります。サポートデスクへの連絡手段や、クラウドアプリケーションのサポート体制などをチェックしましょう。

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まとめ

スマホはスマートデバイスの一種です。スマホを活用すると、ビジネスが効率化します。ビジネス用途やコスト、サポート体制を比較して、法人向けスマホを契約しましょう。

KDDI まとめてオフィスは、あらゆる課題に対して最適なソリューションをワンストップで提供します。セキュリティ対策を重視しつつ、社員の端末を一括管理します。電話番号はそのままで、お客さまとの連絡に支障をきたしません。

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