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事故を未然に防ぐ「まとめてくるまティクス2」の機能とは?

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ドライブレコーダー特集

事故を未然に防ぐ「まとめてくるまティクス2」の機能とは?

2019年03月18日

これまで3回にわたって、法人のドライブレコーダーにおける通信機能の必要性についてレポートしてきました。今回はいよいよ実際の商品をクローズアップします! KDDIまとめてオフィスが提供している通信機能付きドライブレコーダー「まとめてくるまティクス2」について、クルマ関連メディアの運用に関わっているものの、ドライブレコーダーは初心者のライターが迫ります。

目次

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KDDIまとめてオフィス株式会社 営業推進本部 サービス推進部 企画G
鰐部直生(左)・柳田裕太(右)

バージョンアップした「まとめてくるまティクス2」
注目すべきはリアルタイム動画機能

ライター:これまでお話を伺って、通信機能付きドライブレコーダーの必要性や、車両管理をしなかった場合の企業としてのリスクについて理解できました。ここからは具体的な製品、「まとめてくるまティクス2」の詳細な機能や使い方を伺いたいと思います。今回バージョンアップされたポイントは何でしょうか。

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柳田:大きなポイントとしては常にライブ映像を確認できるようになりました。走行している場所の天候を確認したり、交通状況を確認したりする際にも役立ちます。

鰐部:リアルタイム映像は社員の教育やマナー指導にも使っていただけます。車内カメラ搭載モデルの場合、ながらスマホや禁煙車での喫煙なども、「見られている」という意識があれば社員の行動も変わってきます。もちろん、事故が発生したときにも迅速な対応が可能です。

ライター: 事故が起きたときは運転者も混乱していることも多く、いまいち状況が伝わらないというケースも考えられますね。

鰐部:事故処理の第一歩は正しく状況を理解することにあります。通信機能付きドライブレコーダーなら、オフィスにいる管理者がすばやく映像で状況を確認でき、適切なサポートもできます。

安全指導で事故を防ぐ。導入で事故18%減という結果も。

ライター:「まとめてくるまティクス2」のコンセプトは「未然に事故を防ぐ」ということですが、どのように使いこなせば事故を防げるのでしょうか。

柳田:危険運転の通知機能が役に立ちます。「まとめてくるまティクス2」なら、運転者にアラート音で注意喚起し、さらに急ブレーキや急ハンドルなどから、危険運転レベルを9つに分けて診断。危険度が低ければメールのみ、中くらいなら静止画、危険度が高いと動画がメールとともに管理者に送られます。いつ誰がどんな危険運転を行ったかすぐわかるようになっているんです。

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鰐部:これにより、管理者はオフィスにいながら誰がどこで危険な運転を行ったか把握することができます。特にアポありで複数社を訪問する営業スタイルの企業では、遅れまいと焦る気持ちが事故や違反につながっている傾向があります。

ライター:導入して実際に事故数が減った、といったデータはあるのでしょうか。

柳田:例えば弊社で導入したところ、事故件数が前年比18%減、危険運転自体も14%減という実績が残せました。導入することで、事故も危険運転も減らすことができました。

ライター:18%とは結構な数値ですね!

柳田:それ以外にも「まとめてくるまティクス2」には日報や月報を自動作成する機能があり、走行距離や時間などとあわせて「安全運転評価」が出るようになっています。そのデータを利用して、毎月「安全運転ランキング」を掲示しているという企業さまもいらっしゃいます。

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バージョンアップで車両管理者の負担も軽減!

柳田:また、「まとめてくるまティクス2」は専門スタッフが伺って設置致します。

ライター:たくさんの社用車がある企業の担当者にはうれしいポイントだと思います。総務など車両管理部門の方は業務が軽減されそうですね。

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軽量、コンパクトな「まとめてくるまティクス2」(車内カメラなしモデル)

柳田:SDカードのフォーマットを遠隔でできるようになったのもバージョンアップした機能の一つです。ゴミデータがたまって容量を圧迫することで、うまく録画できていないなどエラーが起きるケースがまれにあるのですが、これまではいちいち車両まで出向いてSDカードを取り出し初期化する必要がありました。「まとめてくるまティクス2」ならそんな作業も遠隔で簡単にできます。エラーが起きると画面表示だけでなくメールでも通知がくるので、フォーマットのタイミングも発見しやすいですよ。

ライター:それは車両管理者からすると便利な機能ですね!

数ある通信機能付きドライブレコーダーの中でも、充実した機能を持つ「まとめてくるまティクス2」。従業員の安心安全を守り、業務効率化、負担軽減、企業としてのリスク回避のためにもぜひ導入をご検討ください。

次回は業務改善面からみた「まとめてくるまティクス2」のメリットを紹介します。


ライター蓑島誉子(みのしま たかこ)

クルマ関連メディアのライター歴4年目だが、ドライブレコーダーについては初心者。NCAP(新車アセスメントプログラム)の勉強会に参加してから、クルマの安全について強く興味を持つようになった。

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