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テレワーク会議がビデオ通話で開催できる!最大200人まで同時参加が可能

「LINE WORKS with KDDI」カスタマー通信

テレワーク会議がビデオ通話で開催できる!最大200人まで同時参加が可能

2020年03月16日掲載(2023年11月02日更新)
※ 記載された情報は、掲載日現在のものです。

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どう頑張っても無理な移動時間、それでも会議には参加しなければ...

離れた場所での会議があり、移動が大変という話は結構あるようです。移動時間中、何もできないので無駄になってしまうという話も多く、最近C支社と営業連携しているBさんは、「会議の間の時間が30分しかなくて...30分じゃC支社から本社に移動できない」と頭を抱えていました。そこで、提案したのが、LINE WORKSのビデオ通話。最大200人が同時参加できるビデオ通話※1なら、離れた場所から会議に参加できます。

会議中に書かれているホワイトボードやスライドで発表している資料もカメラで見えて、資料もDriveで共有できるので、遠隔でもその場にいるように会議に参加できると評判になりました。

※1 有償プランでのご提供となります。

課内のミーティングやテレワーク社員の会議参加にも、ビデオ会議が!

C支社とBさんが始めたビデオ会議の話題が社内で広がり、さまざまな使い方が出てきたという話があります。ある営業課では、忙しくてなかなか課内のメンバーのミーティングの時間が取れず、情報共有、連携が上手くいっていませんでしたが、ビデオ会議でミーティングを実施。離れた場所から参加できるので、都合が合わせやすいそうです。そこで互いの情報共有ができるようになったので、営業資料や事例の共有、同行依頼など、連携が取れるようになったといいます。

また、総務部では、事情で在宅勤務するようになったスタッフとのコミュニケーションに悩んでいましたが、ビデオ会議を使ってコミュニケーションをとるように。顔が見えるだけで雰囲気が伝わって、コミュニケーションが取りやすくなったそうです。また在宅でも会議に参加できるので、一体感が高まり、仕事の効率も上がったといいます。

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